INTERVIEW
INTERVIEW
苦手意識、ここで克服。チームで伸びていく、温かく人間味ある職場
苦手意識、ここで克服。チームで伸びていく、温かく人間味ある職場
2019年入社R.Kashimura東京ガスライフバル川崎中原 武蔵小杉店営業支援部 営業支援チーム

頼ってくださるお客さまのために仕事をする「優しさ」が溢れる会社が自慢
地域のお客さまを近い距離でサポートする
現在は、主に伝票の処理や電話対応、ショールームでの接客といった業務をしています。営業スタッフが現場で実施した作業の伝票をチェックしたり、入力したりするのはもちろん、その日の作業準備なども私たちの大切な役割。またショールームの接客や電話対応など、直接お客さまと接する機会も多く、幅広い業務を任せていただいています。
ご年配のお客さまは、ちょっとしたお困りごとを相談しにいらっしゃるというケースも多いんです。それだけ信頼してくださっているというのも嬉しいことです。
もともと接客や数字を扱う作業に苦手意識がありましたし、緊張して思うように話せないこともあったのですが、経験を積み知識を身に着けることで苦手意識はなくなりました。

長く働ける会社かどうかその観点で見極めた優しい会社
就職活動では複数社を検討したのですが、東京ガスエネワークはとにかく社員の方の人柄や会社の雰囲気がダントツに良かったんです。人事担当の方はいつでも丁寧に対応してくれましたし、選考が進むと必ず「同行」と言って現場を見に行くのですが、その際も社員の方が良くしてくれました。
結婚している方が多く、産休・育休取得実績も豊富という点も、入社を決意するひとつの決め手でしたね。実際に産休・育休を取得して復帰される方もたくさんいらっしゃいますし、男性で育休を取得する方もいらっしゃいます。
私が入社したときは産休・育休中の方が割と多かったんです。その方々が戻ってきたあとも、お子さまの体調でどうしても休まなければならないときがあるじゃないですか。そういったとき周りのみんなが「大丈夫だよ」「早く帰りな」って、本当に優しいんです。困ったときはお互い様という気持ちが強く、「チームで仕事をする」という想いが根底にあるのは大きな魅力だと思っています。

一人で悩まないチームで仕事をする「ありがとう」を力に
入社前はとても不安でした。単純に初めての社会人ということの緊張感もありましたが、ガスのことについて全く知識がなかったので、やっていけるか不安だったんです。でも東京ガスエネワークはたくさんの研修がありますし、わからないことや困ったことがあればすぐに先輩に聞いて教えてもらうことができます。
先輩から教わったことをノートにまとめておいて、お客さまからお問い合わせを受けたときに見直したり、研修中にもらった冊子を確認したりしながら、できるだけスムーズにお客さま対応ができるように努めています。そうやって自分なりに工夫して仕事をする中で、お客さまから「ありがとう」と言っていただいたとき、この仕事を選んで本当に良かったなと思えるんです。
「ガス会社」と聞くと、硬いイメージを持つ方もいらっしゃると思います。会社のホームページだけでは、具体的な業務内容や会社の雰囲気を把握しきれないと思いますので、少しでも興味があるという方はぜひ説明会・職場体験に来てください。先輩たちもとても優しい方ばかりなので、社会人としてのアドバイスももらえるはず。一緒に働ける日を楽しみにしています!
INTERVIEW
東京ガスエネワークで働く
メンバーの本音をご紹介します。
支える力が、
未来をつくる
目立たないけれど、欠かせない存在。それが事務職です。確実で丁寧な対応が、全体の仕事をスムーズに進める鍵。数字や書類の先にある人の笑顔を思い浮かべながら、今日も支える力で未来をつくります。
信頼を築く、一歩先の提案
お客さまに寄り添い、最適な提案を届ける営業職。丁寧なヒアリングと確かな知識が信頼を育みます。一歩先を見据えた提案で「頼れる存在」として選ばれるよう、日々チャレンジを続けています。
現場から生まれる信頼
技術職は、現場での確実な仕事が求められる要の存在。細部へのこだわりと高い技術力が、安心を形にします。一つひとつの作業に誇りを持ち、「技術で支える」喜びを胸に挑み続けています。
支える力が、未来をつくる
目立たないけれど、欠かせない存在。それが事務職です。確実で丁寧な対応が、全体の仕事をスムーズに進める鍵。数字や書類の先にある人の笑顔を思い浮かべながら、今日も支える力で未来をつくります。
信頼を築く、一歩先の提案
お客さまに寄り添い、最適な提案を届ける営業職。丁寧なヒアリングと確かな知識が信頼を育みます。一歩先を見据えた提案で「頼れる存在」として選ばれるよう、日々チャレンジを続けています。
現場から生まれる信頼
技術職は、現場での確実な仕事が求められる要の存在。細部へのこだわりと高い技術力が、安心を形にします。一つひとつの作業に誇りを持ち、「技術で支える」喜びを胸に挑み続けています。